2026年6月にサイクルベースあさひで「2025年モデルのYAMAHA PAS babby」を購入しました。
わが家には4歳と1歳の姉妹がいますが、前乗せシートは付けず、後ろ乗せシートのみを使用しています。
そのため、4歳と1歳を同時に乗せるのではなく、おでかけする子どもに合わせて後ろ乗せシートを使い分けています。
体格差があるため、乗せ替える際には肩ベルトやヘッドレストの高さも調整しています。
購入から約3か月使ってみて分かった、乗せ替えの手間や乗り心地、便利だったところ、気になったところをまとめます。
YAMAHA PAS Babbyをサイクルベースあさひで購入

購入したPAS babbyの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 車種 | YAMAHA PAS babby |
| 型番 | PA20BB |
| 年式 | 2025年モデル |
| 購入時期 | 2026年6月 |
| カラー | スターダストブラック |
| 購入店舗 | サイクルベースあさひ |
| チャイルドシート | 後ろ乗せのみ |
| タイヤサイズ | 20インチ(前後) |
PAS babby購入時にかかった費用
| 購入したもの | 割引後価格(税抜) |
| YAMAHA PAS babby | 171,000円 |
| 電動サイクルメイト | 3,300円 |
| 防犯登録 | 800円(非課税) |
| インナーチューブシーラント | 1,350円 |
| 高潤滑・防錆セラミックオイル | 1,350円 |
| バッテリーロック | 1,350円 |
| スイッチカバー | 1,080円 |
| 1歳用ヘルメット | 4,122円 |
| 小計 | 184,352円 |
| 実際の支払総額(税込) | 202,707円 |
一部の商品には値引きやサイクルメイト割引が適用され、最終的に支払った総額は202,707円(税込)でした。
※価格・割引内容は2026年6月購入時のものです。店舗や購入時期によって異なる場合があります。
【一緒に購入したもの】
インナーチューブシーラント
パンク対策として、タイヤのチューブ内に入れるシーラントも購入しました。自転車購入時に店舗で施工してもらいました。
高潤滑・防錆セラミックオイル
チェーンの潤滑やサビ対策のために購入しました。自宅でのメンテナンス用として使用しています。
バッテリーロック
電動自転車のバッテリー盗難対策として購入しました。
バッテリーは高価なので、盗難対策として鍵を付けておくと安心感があります。
購入したバッテリーロックはダイヤル式で、鍵を持ち歩く必要がなく、充電のためにバッテリーを取り外す際も簡単に外せます。
スイッチカバー
手元の操作スイッチを保護するために購入しました。
雨が降ったとしても、カバーを付けておくと安心感があります。
透明なので、付けたままでも操作しやすいです。
1歳用ヘルメット
下の子を後ろ乗せチャイルドシートに乗せるため、ヘルメットも一緒に購入しました。
まだ1歳なので、店頭にあった中から小さいサイズのものを選びました。
実際にかぶらせてサイズ感を確認してから購入できたのは、実店舗で購入するメリットだと感じました。
電動自転車を購入した理由
わが家には4歳と1歳の姉妹がいます。
年齢が離れていることもあり、2人の遊び方や行きたい場所が違うため、休日に家族で別行動することも増えてきました。
例えば、上の子はパパと車でおでかけし、下の子は私と近くの支援センターへ行くなど、それぞれ別の場所へ出かけることがあります。
そんなときに「自転車があれば、もっと気軽に移動できるのに」と思ったことが、電動自転車を購入した理由のひとつです。
また、休日だけでなく、普段の保育園の送迎や支援センター、買い物などにも使えるため、日常生活でも活躍しています。
子ども乗せ自転車を使える期間には限りがあるので、「どうせ購入するなら早い方がたくさん使える」と考え、下の子が1歳になる少し前のタイミングで購入しました。
YAMAHA PAS babbyを選んだ理由
実家ではパナソニックの電動自転車を使っていたため、購入する前はパナソニックにしようかなと考えていました。
しかし、サイクルベースあさひのスタッフの方に相談したところ、わが家の使い方ならYAMAHA PAS babbyがおすすめとのこと。
実際に説明を聞いて使いやすそうだと感じ、YAMAHA PAS babbyを選びました。
夫婦で使いやすいサドルの高さ調節
わが家では私だけでなく、夫も電動自転車を使う予定だったため、夫婦で共有しやすいことも重視しました。
購入時にスタッフの方から、YAMAHA PAS Babbyはサドルの高さをレバーで簡単に調節できると教えてもらい、夫婦で使うわが家にはメリットだと感じました。
実際に使い始めてみると、わが家の場合は夫婦で同じサドルの高さでも問題なく乗れたため、今のところ頻繁に高さを変えることはありません。
それでも、必要なときに簡単に調節できるのは便利だと思います。
スイッチに時計が表示される

購入してから特に便利だと感じているのが、手元の液晶スイッチで時間を確認できることです。
自転車に乗りながらスマホを取り出す必要がなく、手元で時間を確認できます。
わが家は9時30分から始まる支援センターへ行くときにも自転車を使っているため、時間を確認しながら向かえるのが思っていた以上に便利でした。
ブレーキの使いやすさ
購入時にスタッフの方から、YAMAHA PAS babbyはブレーキの制動力が高いこともおすすめポイントとして教えてもらいました。
PAS Babbyは、フロントにVブレーキ、リヤに大型フィン付きローラーブレーキを採用しています。
詳しい仕様はYAMAHA PAS babby公式サイトで確認できます。
実際に4歳の子どもを後ろに乗せて走ってみると、子どもを乗せていないときと比べて自転車がかなり重く感じます。
そのため、ブレーキを握ったときにしっかり減速できるのはとても使いやすく、子どもを乗せて走るうえでもありがたいと感じました。
後ろ乗せチャイルドシートが使いやすかった
後ろ乗せチャイルドシートの使いやすさも、PAS babbyを選んだ理由のひとつです。
肩ベルトは自動巻き取り式で、子どもの体に合わせて調節しやすくなっています。
バックルはマグネット式で、子どもを乗せたあとにベルトを装着しやすいのも便利でした。
ヘッドレストは子どもの頭を包み込むような形になっていて、高さの調節も簡単にできます。
わが家では4歳と1歳が交代で後ろ乗せシートを使うため、子どもに合わせて調節しやすいことは特に重要なポイントでした。
開閉式のハンドルバーも便利
子どもの前にあるハンドルバーは開閉できるため、乗せ降ろしがしやすいと感じています。
1歳の下の子は、乗っている間にハンドルバーに手を置いていることが多く、前にバーがあることで安心感もあります。
一方、4歳のお姉ちゃんは自分でハンドルバーを開け閉めできます。乗ったあとに自分でバーを閉めると、後ろのチャイルドシートを「自分だけの空間」のように楽しんでいます。
背もたれを折りたためる
子どもを乗せていないときは、後ろ乗せチャイルドシートの背もたれを折りたためます。
小物入れが付いている


チャイルドシートには、小物を入れられるスペースもあります。
わが家では、雨で自転車のサドルやチャイルドシートが濡れていたときに、すぐ拭けるようタオルを入れています。
ほかにも、水遊びに出かけたときには、濡れたおもちゃなどを入れて帰るのにも使えそうです。
4歳と1歳で後ろ乗せシートを交代して使っています
前乗せシートは付けず、後ろ乗せのみで使用
わが家では、前乗せシートは付けず、後ろ乗せチャイルドシートのみで使用しています。
前乗せシートを付けなかった理由は、保育園が自宅から徒歩5分以内と近く、2人を同時に自転車に乗せて送迎する必要性がそれほど高くなかったためです。
また、上の子はもうすぐ5歳。今から前乗せシートを追加して3人乗りにしても、姉妹2人を一緒に乗せられる期間はそれほど長くないと考えました。
PAS babbyの後ろ乗せチャイルドシートは1歳から使用できるため、下の子も1歳になってから後ろ乗せで使用しています。
肩ベルトもしっかり体に合わせて調節でき、実際に乗せてみても安心感があったため、わが家では4歳と1歳が交代で同じ後ろ乗せシートを使うことにしました。
そのため、乗せる子どもが変わるたびに肩ベルトやヘッドレストの高さを調節しています。
4歳と1歳では肩ベルトとヘッドレストの高さが違う


乗せ替えるたびに高さを調整
わが家では4歳と1歳が交代で同じ後ろ乗せシートを使っているため、乗せ替えるたびに子どもの体格に合わせて調整しています。
調整するのは、主にヘッドレストと肩ベルトの2か所です。

ヘッドレストはレバーを引いて高さを調整。

肩ベルトは自動巻き取り式なので、こちらもレバーを引くだけで簡単に長さを調整できます。
最初は「毎回調整するのは面倒かな?」と思っていましたが、慣れると数秒ほどで終わります。
乗せ替えるたびに調整することも負担に感じず、子どもを長く待たせることもありません。
そのため、3か月使った現在も、前乗せシートを付けずに4歳と1歳で後ろ乗せシートを共用するスタイルで問題なく使えています。
一方で、毎回ベルトを調整して使用しているため、長く使っていく中で自動巻き取り部分が故障しないかは少し気になるところです。
今のところ3か月使用していて問題はありませんが、今後も使い続けながら様子を見ていきたいと思います。
1歳を後ろ乗せシートに乗せてみた感想

1歳の下の子を実際に後ろ乗せシートに乗せていますが、乗せ降ろしはしやすく、今のところ特に困ることなく使えています。
肩ベルトは子どもの体に合わせてぴったり調整でき、ヘッドレストは一番低い位置に設定し、頭を包み込むような形になっています。
走行中は機嫌よく座り、周りの景色を眺めていることが多いです。
途中で寝てしまったこともありますが、肩ベルトを体に合わせて調整しているため、座った状態は安定していました。それでも、寝ているときは信号などで止まるたびに後ろを確認するようにしています。
ちなみに、わが家の場合はチャイルドシートに乗ることよりも、ヘルメットをかぶる方を嫌がります。
4歳を後ろ乗せシートに乗せてみた感想

4歳の上の子は、自転車の車体が低いため、後ろ乗せシートに自分で乗り降りできています。
ヘッドレストは一番高い位置に設定し、肩ベルトも体に合わせてぴったり調節しています。
実際に座っている様子を見ても窮屈そうな感じはなく、足もしっかりフットレストに乗せられています。
本人も機嫌よく乗っていて、段差のある道を走ったときに「おしり痛くない?」と聞いてみましたが、痛くないとのことでした。
ただ、1歳を乗せているときと比べると、やはり4歳を乗せると車体が重く感じます。そのため、特に停車するときや曲がるときなどは気をつけて運転しています。
一方で、漕ぎ出しは電動アシストがあるため、4歳を乗せていてもスムーズです。
わが家では自転車で30分以上かかる場所へ出かけることもありますが、余裕をもって移動できています。
PAS babbyを3か月使って良かったところ
PAS babbyを購入して3か月。実際に使ってみて、購入して良かったと感じる場面がたくさんありました。
車がなくても気軽にお出かけできるようになった
夫が車を使っている日でも、自転車があるので子どもを連れて気軽にお出かけできるようになりました。
支援センターや買い物、ちょっと遠くの公園などへも自転車で行けるようになり、行動範囲は購入前より確実に広がったと感じています。
前乗せシートを付けなくても十分だった
購入当初は、1歳の下の子を乗せるために前乗せシートも購入しようかと考えていました。
しかし、実際に後ろ乗せシートに乗せてみると思っていた以上に使いやすく、今のところ前乗せシートを追加せずに使えています。
4歳と1歳を同時に乗せることはできませんが、わが家の使い方では後ろ乗せシートだけで十分でした。
前カゴを荷物入れとして使える
わが家は前乗せシートを付けていないため、前カゴをそのまま荷物入れとして使えます。
子どもとのお出かけは荷物が多くなりやすいので、バッグなどを前に載せられるのは便利です。
1歳の下の子がご機嫌に乗ってくれる
わが家の1歳の下の子は、車のチャイルドシートを嫌がることがあります。
一方、自転車の後ろ乗せシートでは機嫌よく景色を見ながら乗ってくれることが多いため、近場へのお出かけなら車より自転車の方が楽だと感じることもあります。
坂道や漕ぎ出しが楽になった
子どもを後ろに乗せると自転車全体が重くなりますが、電動アシストがあるため、漕ぎ出しやちょっとした坂道も楽になりました。
以前ならバランスを崩しそうになっていたような坂道でも、アシストのおかげで進みやすく、子どもを乗せていてもよろけにくいと感じています。
ブレーキがしっかり効く
購入時にスタッフの方から、YAMAHA PAS babbyはブレーキの制動力が高いこともおすすめポイントとして教えてもらいました。
4歳の上の子を後ろに乗せると、自転車全体がかなり重く感じます。
その分、ブレーキの効きは気になるところでしたが、実際に3か月使ってみて、スタッフの方が言っていた通り軽くブレーキをかけてもスムーズに減速でき、しっかり効いていると感じています。
子どもを乗せて走ることが多いわが家にとって、ブレーキの使いやすさは購入して良かったと感じるポイントのひとつです。
3か月使って分かった実際の充電頻度
電動自転車を購入する前は、「どれくらいの頻度で充電が必要なんだろう?」ということも気になっていました。
わが家の場合、購入してから3か月使用していますが、充電するのは1週間半〜2週間に1回程度です。
保育園の送迎や支援センター、買い物、お出かけなどに使用しており、ときには30分以上自転車で移動することもあります。
今のところ、思っていたより頻繁に充電する必要はないと感じています。
※充電頻度は走行距離やアシストモード、坂道の多さ、乗せる子どもの体重などによって異なります。
3か月使って気になったところ
3か月使ってみて、PAS babby自体には満足していますが、子ども乗せ電動自転車ならではの大きさや重さが気になる場面もありました。
4歳を乗せるとやっぱり重い
4歳の上の子を後ろに乗せると、やはり自転車全体がかなり重くなります。
走り出してしまえば電動アシストのおかげで楽に進めますが、停車中や自転車を押して移動するときは重さを感じます。
特に駐輪したあと、少しだけ自転車を持ち上げて横にずらしたいときはかなり大変です。
混雑した駐輪場では出し入れしにくい
後ろにチャイルドシートが付いている分、自転車全体が大きく感じます。
スーパーやマンションの駐輪場が混み合っていると、隣の自転車との間隔が狭く、出し入れしにくいと感じることがあります。
駐輪するときもある程度スペースが必要なので、できるだけ出し入れしやすそうな場所を選んで停めるようになりました。
また、タイヤを差し込むタイプの駐輪ラックでは、PAS babbyのタイヤが太く、ラックに入らなかったこともありました。
まとめ|PAS babbyを4歳・1歳で3か月使ってみて
YAMAHA PAS babbyを購入して3か月。わが家では前乗せシートを付けず、4歳と1歳が交代で後ろ乗せシートを使用しています。
乗せる子どもが変わるたびにヘッドレストや肩ベルトを調整していますが、慣れると数秒でできるため、今のところ面倒に感じることなく使えています。
1歳の下の子も後ろ乗せシートに機嫌よく乗ってくれ、4歳の上の子は自分で乗り降りできるようになりました。
夫が車を使っている日でも、保育園や支援センター、買い物、公園などへ気軽に出かけられるようになり、電動自転車を購入してから行動範囲が広がったと感じています。
一方で、4歳を乗せたときの車体の重さや、混雑した駐輪場での取り回しにくさなど、実際に使ってみて分かった点もありました。
それでも、漕ぎ出しや坂道では電動アシストがしっかり助けてくれ、30分以上かかる場所への移動にも活躍しています。
購入前は前乗せシートも必要かなと考えていましたが、わが家の使い方では後ろ乗せシートだけでも十分でした。
これからYAMAHA PAS babbyの購入を検討している方や、「1歳から後ろ乗せでも使える?」「きょうだいで後ろ乗せシートを共用できる?」と気になっている方の参考になればうれしいです。

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