4歳の娘がパパと寝ると言った日。嬉しいのに寂しくて泣いた理由

子どもの成長は嬉しいけれど、ふと寂しさを感じる瞬間もある。
4歳の娘が「パパと寝る」と言った日のことを書きました。

目次

4歳の娘が突然「パパと寝る」と言った

ある日、4歳の娘が突然言った。

「今日はパパと寝る〜」

今まで一度もそんなことを言ったことがなかったので、正直びっくりした。

娘は生まれた時から、いわゆるママっ子だったから。

お風呂もママ。
寝るのもママ。

夜は絵本を読んで、歌を歌って、ぎゅっとして寝る。
それが毎日のルーティンだった。

だからその言葉を聞いた時、

「え、どうしたん?」

と思った。

下の子が生まれてから、上の子は我慢していた

実はその少し前に、下の子が生まれた。

赤ちゃんがお腹にいる時から、娘には我慢が増えた。

「抱っこして」

と言われても、

「ごめんね、ママお腹に赤ちゃんいるから抱っこできひんねん」

そう言うしかないこともあった。

「遊んで」

と言われても、

「ママちょっとしんどいから少し横になってもいい?」

娘はちょっと怒りながらも

「いいよ」

と言ってくれていた。

今思えば、きっと色々我慢していたんだと思う。

上の子優先を意識するようになった

下の子が生まれてから、私は「上の子優先」を意識するようになった。

授乳する時も

「赤ちゃんにおっぱいあげてもいい?」

と娘に聞く。

お風呂も

「パパとママどっちと入る?」

と聞く。

抱っこしてと言われたら、赤ちゃんをパパに預けて抱っこした。

するとある日、娘が泣きながら言った。

「ずっと待ってたの。ママが良かったの」

その言葉を聞いて、胸がぎゅっとなった。

そして娘が「パパと寝る」と言った日

それから少しして。

下の子が5ヶ月になる頃、娘が言った。

「今日はパパと寝る」

次の日も同じだった。

嬉しいはずなのに、なぜか寂しくて。

思わずAIに聞いてみた。

「最近4歳の娘がパパと寝るって言うんだけど、どう思う?」

返ってきた答えはシンプルだった。

「成長だよ」

「安心している証拠だよ」

その言葉を見た瞬間、なぜか涙が出た。

子どもの成長は、思っているより早い

私は4人兄弟の末っ子。

父は仕事人間で、育児に積極的なタイプではなかった。

だから私は母にべったりだった。

4歳で母離れなんて、全然していなかった。

だからこそ思った。

「こんなに早いんや」

SNSでよく見る

「子どもと過ごせる時間はあっという間」

という言葉。

知っていたつもりだったけど、
心の準備はできていなかった。

子育てはちゃんと進んでいる

次の日の朝。

「今日はパパと保育園行く〜」

娘はニコニコしていた。

最近は

「自分でやる」

と何でも挑戦する。

ひらがなも
数字も
時計も

気づけば、色々できるようになっていた。

その姿を見て思った。

「なんや、子育てちゃんと進んでるやん」

寂しいけど、それが成長

それから数日。

パパと寝る日もあれば、
「今日はママ」

と言ってくれる日もある。

その時間を大切にしながら、

もしかしたらいつか終わるこの時間を噛み締めて、

今日も一緒に暮らしています。

※この記事は、筆者が運営しているnoteの記事をもとに、内容を再構成してWordPress用に加筆・編集したものです。

元記事はこちら
https://note.com/joyful_deer7188/n/n7ed9c293edb3

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この記事を書いた人

ほのママ

38歳、2児(4歳・0歳)の母。

育児の合間にAIを相棒に
noteとWordPressで文章を書いています。

育児 / 日常 / AI / ドラム

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