我が家では、ブラックキャップを使うのをやめてから、室内でゴキブリを見なくなりました。
ゴキブリが出ました。
しかも、小さい子どもがいる家で。
「また出たらどうしよう」
「子どもの近くにいたら嫌すぎる」
そう思って、すぐに対策として選んだのが
ブラックキャップでした。
でも結果的に、我が家では使うのをやめました。
今回は、
- 実際に使ってみた時の違和感
- やめた理由
- その後どう対策したか
を、体験ベースでまとめます。
ブラックキャップを置いたら増えた気がした
最初は、
「とりあえずこれ置いとけば安心かな」
という感じでブラックキャップを設置しました。
でも正直に言うと、
置いたあとにゴキブリを見かける回数が増えたように感じました。
もちろん偶然の可能性もあると思います。
ただ、
- それまで見なかった場所で見かけたり
- 短期間で続けて出たり
して、
「これ、合ってるんかな…?」と不安になりました。
駆除業者に見てもらって言われたこと
不安になって、駆除業者の方に来てもらいました。
そこで言われたのが、
「今回はブラックキャップは使わない方がいいです」
という言葉でした。
ブラックキャップをやめた理由
理由として説明されたのがこちらです。
侵入経路がある状態では逆効果になることもある
ブラックキャップは、ゴキブリを引き寄せて食べさせるタイプの薬です。
そのため、
侵入経路がある状態で置くと、外から誘引してしまう可能性がある
と言われました。
実際にやった対策(ブラックキャップなし)
我が家では、ブラックキャップは一旦すべて撤去して、
侵入経路を塞ぐ対策を優先しました。
業者の方にやってもらったのは、
- シンク下の配管まわりのすき間封鎖
- トイレの配管まわりのすき間封鎖
- 点検口の中に薬剤とトラップ設置
- エアコン配管のチェック
- 換気扇まわりの対策
などです。
正直、自分では絶対気づけなかった場所ばかりでした。
結果:室内でゴキブリを見なくなった
対策後、
室内でゴキブリを見ることはなくなりました。
「とりあえず薬を置く」ではなくて、
そもそも入ってこない状態にする
これが大事なんだと実感しました。
ゴキブリはどこから入るのか?
今回見てもらって分かったのは、
思っている以上に侵入経路が多いということでした。
例えば、
- シンク下の配管まわり
- トイレの配管まわり
- 点検口の中
- エアコンの配管やドレンホース
- 換気扇
- 玄関やベランダ
などです。
侵入経路や駆除業者については、別の記事でも詳しくまとめています。

ブラックキャップはダメなの?
ここは誤解がないように書いておきたいです。
ブラックキャップ自体がダメというわけではないと思います。
業者の方も、
- 状況によっては有効なケースもある
- 正しく使えば効果が出ることもある
と言っていました。
ただ我が家の場合は、
侵入経路がある状態だった
まずそこを塞ぐのが優先だった
という理由で、今回は使わない選択になりました。
子どもがいると対策の考え方が変わる
子どもがいない時なら、
「とりあえず置いとけばいいか」
で済んでいたかもしれません。
でも実際は、
- 薬剤の安全性
- 触ってしまわないか
- 設置場所
など、気になることが増えました。
その中で今回は、
そもそも入ってこない状態にする
という対策を選びました。
まとめ
今回の体験で一番感じたのは、
ゴキブリ対策は「薬を置く」だけでは足りないことがある
ということでした。
我が家では、
- ブラックキャップを使った
- でも増えたように感じた
- 業者に相談してやめた
- 侵入経路を塞いだ
という流れで対策しました。
結果として、今は室内で見ることはなくなっています。
もし同じように悩んでいる方がいれば、
一度「どこから入っているのか」を見直してみる
それだけでも大きく変わるかもしれません。

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